アフィニティデザイナーiPad版でストックイラストに挑戦6

前の記事

今回は色々厳しい現実を突きつけられました〜

突きつけられすぎて、久々に閃輝暗点きました🤣

(閃輝暗点=視界にビカビカ光る光の螺旋のようなものが見え、その後1時間位で激しい偏頭痛がくる)

iPad作業始めてからたまにくるようになった閃輝暗点、1ヶ月に一回くらいきます。原因は脳の血流だそうで、簡単に言えばただの偏頭痛なので特に問題ありません。閃輝暗点あるのに頭痛がない方のがあぶないとか。

とりあえず頭痛めーーちゃ痛いのでこれきたら頭痛薬必須です^^;

そして閃輝暗点くらった引き金はやっぱりこちらのテーマ！affinity designer x stock illust 。

いやぁ…ここまできていうのもあれだけどちょっと厳しいのかな、やっぱり。

でも対策もいちをあるので読んでもらえると嬉しいです。

朝起きたらこんな通知をいただけていました。

adobe stock いけてpixtaがNGだったというツイートを拡散して頂けました。影響力のある方の拡散のおかげで今回たくさんの意見やアドバイスを頂けてマツさんには頭が上がりません。本当にありがとうございます。

マツさん(http://Twitter.com/matsuillust5)のおかげでマツさんの相互さん達が反応して下さいます

つまりAdobeは承認されて当然、イラレ互換性があるという事ではないという事です。

アドバイス2点、イラレ無料期間を利用してまとめてチェックするか先にちゃんと審査で互換性チェックをするサイトに審査を出して通ったのだけAdobeに申請するか。

とにかく、Adobeに通るからと言ってジャンジャンのせればいいってもんではない。

もちろん、Adobeで通ったのでイラレの互換性とか気にせず(いや、規約には互換性必須となっていますけどね)、どんどんAdobeに載せていくのもありでしょう。affinity上ではちゃんと出来上がっていますしクライアントさんもaffinityかもしれない。そしたらなんの問題もありません。

しかしそれで良いのかと言ったら良くない

トラノスケさんの仰る通り、クライアントさんやリピーターさんを失うどころか“この人のとこのはダメ”とレッテルを貼られてします。

承認がゴールではないのです。

まさに業界スタンダードの壁。

そして互換性の不一致による弊害はこちら

結構あるんですね….突きつけられた現実。

長くなったので次に続けます。

結論から言えば、affinity designerでストックイラストは可能です。iPadで作成から申請まで可能(実際Adobeはクリア)

ただし、この互換性のズレを生じさせないための縛りの元で、作成する必要があります。

次の記事